履歴は残る

キャッシングのブラックリストって?

最近、金融機関等からお金を借りる人が増えており、主婦や学生と言った定職がない人でも、借りることが出来るようになりました。
勿論、それは配偶者の勤務先やアルバイト、パート先と、信用出来る情報を審査の対象にしているのですが、アルバイトやパート勤務等でも借り入れすることが出来るというのは、利用者にとっては有難いことでしょう。
しかし、それは借金であるということを前提に借りること、借りたからには毎月決まった額を返済するということを頭に入れてから借りないと、後々滞納してしまい、借金が増えて、どうにもならなくなってしまうことに繋がるので、計画的に借りる必要があります。

もしも、このように計画性なく、衝動的に借りてしまうと、毎月の返済が困難になり、滞納してしまい、業者としては、貸したお金が返ってこないので、損をしてしまいますから、何としても返してほしいでしょう。
現在は、借金が火だるまにならないように、年収の1/3までしか借りることが出来ないとされています。
これによって多額の借金をする人の人数は減少しつつありますが、それでもまだまだ借金を繰り返している人が後を絶たないのが現実なのです。

そこで、金融会社としては、なかなか返済してくれない顧客に対して、「この人は滞納者である」という意味のリストを作成します。
これは同業である金融機関内であれば、どの機関でも閲覧できるので、例えば新しい借入先であったとしても、前の借金の滞納歴があると、審査に通らない可能性が高いのです。
このことをブラックリストと呼んでいますが、火だるまになった借金を一つにまとめる債務整理においても履歴として載ってしまうので、注意が必要です。

又、このリストは永久的に記載されているわけではなく、ある程度の期間になると、削除されます。
その期間は、借入をした会社にもよりますが、大体5年から10年ぐらいとなっていて、この期間を過ぎると、又新たに借入することが可能となります。
だからと言って、又同じような過ちをしては意味がありませんので、借入は計画的に行うようにしましょう!

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